ビジュアルファシリテーターの阿呆な研究

プロブロガーとは何ぞや?から考えたブログの指向性と進化

「プロブロガーってどういう人なんだろう?」ふと、先日そんな疑問がわいてきた。

「今書いてるブログでプロブロガーになりたい」みたいなツイートをここ一年くらいで散見するようになったのだが、プロブロガーの定義が私はよくわからなかったのだ。アクセス数が多くて有名なブログの著者?それとも業界では有名な技術をもって人気ブログを運営しているデザイナーさん?

ブロガーの姿を探るには、ブロガーを分類してみることから考えてみようと思った。

今回はブロガーを分類して「ブロガーは何ぞや?」を考えた時に見えてきた、ブログの志向性とその進化について論じたいと思う。今回、範囲ははてなブックマークの「 コンピュータ・IT 」とする。なぜなら私がRSS購読してて分析できる範囲がそのあたりだから。

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「この阿呆野郎」と思った時は、念仏唱えるが如くブログを書く

タイトルから怒ってる風ですみません。

基本私はあったかのほのほみんなと楽しく仕事したいのだけど。数字をちゃんと見ようとしないマーケターとか、プロジェクトの本質とまったく関係ないことを言い出す人とか、継続して仕事していると疲労困憊し「この阿呆野郎!」と思っちゃうことがある。

もちろん社会人として、上司や関係者をまきこんで、どうにかプロジェクトの体をなすようには一応動く。しかし私が動いても、往々にしてそういうプロジェクトはマイナス100→マイナス10にする程度の成果しかでない。かけた労力の割に成果でない。成果がでないので、もやもやした気持ちはたまる一方である。

あるべきサラリーマンはそんなもやもやした気持ちを酒で発散するのかもしれないが、残念ながら私は酒が飲めず、酒での発散はできない。ケーキとお紅茶を前にして女友達に愚痴るという方向性も考えられるが、なんてったってウザい。たぶん友達なくすだろう。

というわけで、もやもやがたまったとき、最近はブログの記事を書くことにしている。情報の整理だけでなく、気持ちの整理もできて前向きに仕事に望めるようになるから。念仏に等しい効果である。

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DeNA Creative Seminar Vol.2 #denacrt でスマホUX/UIについて考えた

7/23(月)DeNA Creative Seminar Vol.2 に参加してきました。

「スマートフォンのUI/UXをテーマとして、フロントエンドエンジニア、UI/UXデザイナーなど、スマートフォンアプリやWebサービスのフロントエンドに関わる方々を対象とした勉強会」の第二回です。

特に私はECの中の人という関係上、やっぱりビッダーズのUI/UXがきになるところ。(ビッダーズのUI/UXは、シンプルでいいと思う)しかも天上の空間、ヒカリエに入れる!しかも豪華社員食堂のごはんもいただける!わくわくしないはずがありません。

というわけで本日のメニューはこちら。
セッション1:ブラウザレンダリングについて
NHN Japan 吉田徹生氏
セッション2:ソーシャルコマースサイトの企画と実装
DeNA 鈴木哲之氏
セッション3:スマートフォンにおけるUI/UX改善とscrum開発
DeNA 坪田朋氏

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UX勉強の読書:ペルソナ作って、それからどうするの?ユーザー中心デザインで作るWebサイト

UX(ユーザーエクスペリエンスデザイン)を実務にいかすため、勉強会に参加&読書もはじめました。
仕事関係の書物はプロジェクト開始ごとに3〜5冊くらい買い込んで読み込むので、今回はその一環でもあります。

というわけでまず一冊目!

ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト』棚橋 弘季 (著)
ソフトバンククリエイティブ (2008/5/30)

著者の棚橋氏のブログを愛読しているのですが、その中でも「巨大な豚に口紅を塗ることがUXをデザインすることではない。」という記事にぐっさりやられたのでした。今の自分の仕事に限界をかんじてしまいました・・・。
私の中ではこの記事と出会ったのが、UX考える上での相当の転機となったので、まずは棚橋氏の著書から読んでみようと思い購入したのでした。

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UXについて考えたくて「観察」ワークショップに参加してきた!

制作するwebサイトの精度をあげるには、よい「問い」が必要だ。

3年半前、制作会社からECサイト運営会社に転職したものも、データから問いをたてる必要性にかられてだった。そして現在私はデータドリブンな世界 〜効果測定などで得られたデータをもとにアクションをおこしていく世界〜 の中にいる。

ただ一方で、データ中心で問いをたてることに限界も感じている。データ中心の問いをたてても、「PCとスマホでどう連携するのか」というような、媒体をこえたユーザーへの価値を生み出す「問い」がうみだしづらいなあ、と痛感したからだった。

データ中心の問いは、画面単位での改善点は見えてくるんだけど、ユーザーの行動を変えるアクションは見えづらい。あてずっぽうに問いをたてても精度は低い。
ゆえに、ユーザー目線からも「問い」をたてたくて、ユーザー中心デザインを学ぼうと考えた。

※UIやさんにできることの限界を感じ始めたのは「認めたくないものだな。自分の作ったUIの限界というものを。」という記事あたりがきっかけです。このときUX=ユーザー体験と認識しただけで、UX改善=イノベーションだとは理解していません。しかし、データドリブンに基づくUI改善に限界を感じたのは事実なので書いておきます

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脱原発デモ「紫陽花革命」が共感を呼びづらい理由

大飯原発再稼働を前に、反原発デモが至る所で行われている。首相官邸前で行われたデモ「紫陽花革命」もその一つ。どちらかというと政治主張が左寄りの私は気になってその主張をみたんだけど・・・その瞬間ドン引きしてしまった。

「なんで世論の支持を遠ざけるようなアプローチしちゃうの?!」って思った。

紫陽花革命の主張を、私はこんな風に感じてしまったのだ。

「オーバースペックすぎてニーズが少ない商品」を、
「不安をあおって上から目線で消費者に売ろうとしてる」人。
※商品=市民活動
※消費者=一般市民

他の人の目にはどううつっているかはわからないけど、今回は脱原発デモ「紫陽花革命」が共感を呼びづらい理由について、政治学的視点と、表現的視点から、考察をしてみようと思う。

※今回は脱原発デモのアプローチ方法についての議論であって、脱原発がいいのか、原発維持がいいのかという議論ではないでのでご了承ください。エネルギー問題について私に議論を求めても、スルーしますのでご了承ください。

※基本、私は脱原発をしていくべきという思想なので、紫陽花革命の支持者と考えは近いです。事実、17歳の頃から、3つのNPO/NGOで8年間活動してきてたし、今も某環境NGOに毎年欠かさず寄付をしています。大学では日本の市民活動の発展を願って政治学を専攻し「日本におけるNPO活動」という卒業論文を書きました。どっちかというと左よりです。
だからこそ、紫陽花革命についてのアプローチは疑問を感じています。

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エンジニアとUI設計者の間には、深くて暗い川がある?

「エンジニアさんがあげてきたUIが分かりづらい(泣)!」そう思ったwebディレクター(UI設計者)は多いと思う。
誰にむけて、何をしてほしい文章かわからない。しかもテキストばかりだから目に入らない。理解不能。そんな現場に何回もであっては「なんでエンジニアさんたちには、わかりづらいことが、わからないんだろう?ユーザーのこと考えてるの?」って感じたこともある。UI設計者の私は、エンジニアさんの思考がいまいち理解しきれなかったのだ。

今回はエンジニアさんのブログをもとに、エンジニアさんと、UI設計者の違いについて考えを自分なりにまとめてみようと思った。エンジニアの方、もしぜんぜん違ったらぜひつっこんでください!(>< ) 詳細はこちら

「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話

「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。

この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。

■症状例
「資料請求者増やすために、かわいいデザインにしてほしい」
「申込者数ふやすために、AとBとCとD、あとEもFも追加したい」

ちなみに「その根拠は?」ときくと。

「競合がかわいいデザインにしてるから」
「今だと自分たちが伝えたい情報が足りてないと思うから」

共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。

もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。

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UXとアナリティクス #ShibuyaUX に参加してきた!まとめ

ユーザー目線からサービスを作りたい。今日向き合う構成案一つとっても、制作物作るとき、一個でも多く「ユーザーが何をもとめているのか?」に近づく問いをたてたい。その問いをたてるべく、UX(ユーザーエクスペリエンス)についてとにかくインプットしたくて、#ShibuyaUXに参加してきました。

今回のお題はAnalysis for UX清水誠さんが登壇されました。web解析系をしてる人が崇め奉る、SiteCatalyst User Group in Japanの代表です。生清水さんのお話が伺える、しかもテーマはUX!いやっほうううう!こんな素敵な組み合わせはなかなかないので、ヒッキーな自分の重い腰(というか重い体)をよいこらせと持ち上げ、勉強会参加を決めたのでした。

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ブログ開始2ヶ月で月間3万pv突破!アクセスアップ方法と顛末

「今からブログはじめるのって遅い?」そう思ってる方がもしいたら。「ブログはじめるの、全然遅くないよ!」と私は断言します!ブログもソーシャルメディアも完全飽和状態2012年3月開始した本ブログ。開始2ヶ月でアクセスアップし、5月は月間3万PVを突破する勢いとなりました。

ブロガーでもなく、普通にそのへんに勤めてる会社員が開始2ヶ月で月間3万PV突破という数字をだせた、ということは。「今からブログをつくってみたい、いろんな人によんでもらえたらいいなと思うけど、読んでもらえる?」という人にとってはきっと希望がもてる数字だと思うのです。それに!「PV以上の効果も得られた!」と本当に思うことが多々ありました。だから、「迷ったらとりあえずどんどん書くべし!」と背中をおしたくて、顛末をまとめました。

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