グラフィックカタリスト・ビオトープの小針美紀さんから招待をいただいて、カナダのビジュアルプラクティショナー、ロザンナさんと語る会に参加してきました。
(ご夫婦で来日されて、日本各地をめぐっているとのこと!関西ではファシリテーション文具案内のナミさんとお話したそう!)
参加できなかったメンバーも多かったので。
いくつか個人的に、きいてて気になったトピック(特にファシリテーション周り)について、記録に残しておこうと思います。
グラフィックカタリスト・ビオトープの小針美紀さんから招待をいただいて、カナダのビジュアルプラクティショナー、ロザンナさんと語る会に参加してきました。
(ご夫婦で来日されて、日本各地をめぐっているとのこと!関西ではファシリテーション文具案内のナミさんとお話したそう!)
参加できなかったメンバーも多かったので。
いくつか個人的に、きいてて気になったトピック(特にファシリテーション周り)について、記録に残しておこうと思います。
ビジュアルファシリテーターが本職となって二カ月。
サービスデザイン、企業の経営会議、学校でのワークショップ、コミュニティづくりのためのワークショップ、カンファレンスetc、これまで以上に関わる場の種類が増えてきました。
中でも、今楽しいのが、『問い』の多様性を感じる機会が増えたことです。
同志社女子大学の上田先生とご一緒する機会をいただいたり、Art of Hosting Ayabeに参加したり。
自分の引き出しになかった『問い』がすごくたくさんあるなあ・・・と感じています。
ひとと一緒につくり続けるために、『問い』を連ねる ~30代webディレクターとしての成長戦略(仮)という記事にてふれていた、東大安斎先生の「問いをデザインする技法を探る-ワークショップにおける”良い問い”とは何か?」イベントでの内容も再解釈しつつ。
問いについて、また今感じていることを書いていこうと思います。