ビジュアルファシリテーターの阿呆な研究

web業界共働き夫婦の不妊治療、仕事、夫婦関係

img_151202001jpgこの記事は 家庭を支える技術 Advent Calendar 2015 – Adventar 12/20の記事です。
テーマは「不妊治療」。
自分一人の問題ではないこと、また知り合いが読むことも十分に想定されるので、書くことに抵抗がないわけではないですが。

自分の気持ちの整理の言語化に加え、少しずつ知見が高まってきたこと、あとこの問題に取り組んでることについては(ある程度までは)周囲に「えいやー!」と公開してしまったほうがラクだなあと思ったので、えいや!で書いてしまうことにしました。

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消化しきれない自己嫌悪、どうすれば消化できるか?

img_15090210代の頃失恋したときは、数歩歩くたびに涙がでてきたし、言葉を発しようとするだけで嗚咽が出てきた。
ぐるぐる考えれば考えるほど、どうにもならなくて。
電車にも乗る気になれず、泣きながら歩きつづけた結果、セーラー服とローファーで多摩丘陵を山越えしてしまった。

私は何か考えたくなると、とことんぼーっとして歩いてしまう癖がある。
三十路超えててこんなこと言うの恥ずかしいのだけど。
ここ2週間くらい、自己嫌悪の真っただ中にいたので、やっぱり都心をぼーーっと歩いてしまった。
恵比寿から世田谷。中目黒から世田谷。下高井戸から世田谷。
多摩丘陵の山越えに比べれば存外近かったように思う。
さすがにもう、数歩で涙なんかでてこないし、言葉を発してもすぐ嗚咽なんてでてこないけど。
家族とか、気を許した友達の前にいくと、ふと消化できなかった自己嫌悪と涙が出てきそうになって困ってしまった。

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女性が仕事の場で、テーブルに着き続けるということ

img_15040630代の転職の難しさをぼやきまくって、生き残るためになにをすべき?ってこと考えているくせに。
上長達と話してて、自分自身、仕事に対して『テーブルに着き続ける』ことをあきらめてた側面があるんだと気づかされた。

「azumiは、そろそろ飽きてきたでしょ?」と指摘されたのだ。
しかも、信頼する上長複数から。

それは、指摘されるまで、無意識にあきらめていた部分。
自分では相応にガツガツしてたつもりだから、余計に衝撃をうけてしまった。

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web業界で、30代女性がリミットを設ける難しさ

img_140629今しかない。
デザイン、技術の勉強、仕事に全力をかけられるのは今しかない。
もうすぐ32歳という年齢を考えると、そんな現実を痛感する。

いつでも挑戦できそうな環境にいるということ

web業界は不思議な業界だ。
30代後半の人でも結婚していないのは割と当たり前。
自分の父親・母親の年齢(私が12歳のとき38歳・35歳だったとか)を考えると、昔の父母の印象と、先輩たちの印象は全然違う。
きっと自分の印象もそうなんだろう。

26歳での結婚、というとたいてい「早いねー」といわれる。
もちろん、昨今は晩婚化の傾向であり、web業界に限った話ではないと思う。
ただ、web業界は業界自体が新しいがゆえ、結婚が社会的信頼、社内での立場に影響することは少ないなあと現場では感じてた。

銀行や官公庁等に勤める友人たちは異口同音に「組織内で『結婚=社会的信頼が固まる』とみられる」といっていたが、web業界でそう感じることはほとんどなかった。

と同時に、子供を産んで育てている先輩女性と出会う機会も少なかった。
多くの人は独身か、DINKS。
子供がいる男性も、いきいき働いている。
(で、たいてい奥様が中心に子どもをみていらっしゃるように見える。)

そんな中にいると、いつでも勉強できそうだし、いつでもスキルアップや転職へ挑戦できそうな気がしてくる。
でもたぶん、それは『子どもを産むこと』前提で考えると錯覚だ。
リミットも同時に考えなきゃいけないんだと思う。

リミットを自分で設けることの難しさ

子供のころは中学受験、高校受験、大学受験…と、年ごとにリミットがせまってきた。
周囲もおんなじだったから、「リミットにむけて、準備をしなきゃいけない」って自然と塾とか予備校へ通い始めるなど、行動を始めていた。

このリミットを自分で設けるのは、実はけっこう難しい。

仕事や技術なんて、好きでやればやるほど、深くなり広くなり、おもしろくなるもんだ。
仕事が落ち着いてから、なんて言っていたらいつまでもリミットはやってこない。
年齢という客観的な数値で、無理やり自分を区切るしかないのだ。

無理やり区切ったら、「今しかない」が出てくる。
その今だって、いつまで続くかわからない不安定な「今」だ。
その「今」を大事にしなきゃって痛感した。

いちばんやりたい仕事と、それにまつわる勉強をしようと決めた。
もしかしたら途中でリミットがくるかもしれないけど、きたらきたで切り替えればいい。
それまでに積み上げたものは、絶対に先に生きてくる。
そう思わないと、何一つ新しいなにかにふみだせないんじゃないかと思った。

ガツガツしてるのは、自分がこの先も楽しむため

「なんでそんなにガツガツしてるの」と同業の男性から言われたことがある。
そんなん決まってる。
男性にはないリミット、確実に開くであろうブランクがあるってわかってるからだ。

男女関係ない、同じ業界で生きていくんだとしたら、その期間もあると認識したうえで戦わないといけない。
自分が人生で一番好きなこと―伝えるものをつくる―を楽しく、もっと深く、やりつづけるためだ。

「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ほととぎす」と秀吉はいったけど。
「来ないなら 狩りにいきましょ こうのとり」だ。

こうのとり召喚が難しいことなんだってのはここ2年で痛感した。
そもそもそ難しいことなんだから、狩りの成否なんてしったこっちゃない。
できうる過程を経て、狩りが成功しようが失敗しようが、楽しく仕事しつつ家庭をまわす方法を考えるだけだ。

でも、かけた「今」の時間は詰みあがる。
絶対に無駄にはならないって思うんだ。

Boogie Board Sync 9.7買ったら夫婦で交換日記するようになった

bboardユーザーインタビューでカスタマージャーニーマップを即時お絵かきしたところ。
「わかりやすい!」と周囲からほめてもらえたので、お絵かき熱が再燃しました(笑)

私はお絵かきが好きですが、技術力は皆無。
以前夫から誕生日プレゼントにWACOMのペンタブもらってたのだけど、ペン先と画面の距離が離れているとどうしてもかきづらいのが悩みの種でした。
紙にさらさら落書きかくように、お絵書きできないものかと思ってたところ。
Boogie Board Sync 9.7なる電子メモに目をつけてしまったのでした。

紙にペンで書くような書き味でスマホ・PCにBluetoothで保存&リアルタイム表示できる電子メモパッド「ブギーボードSYNC 9.7」を使ってみた

お絵かきめっちゃできそうやん!!!

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技術書3500円は安いが2980円の服は高い

img_fuku最近、めっきりデパートや駅ビルで服を買う、ということをしなくなった。
平日は仕事中心、休日は基本引き篭りで外出しても大きい楽器同伴での外出が多い、という生活スタイルのせいもあるけど。

金の大半を「好きなものを学ぶ・楽しむことに使う」ことが増えてきたので、『人間の女性らしい格好をする』という社会人としての義務は効率化しようと思った結果である。

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ストレングスファインダーで、家庭という組織運営を考える

img_katei「どんな人が自分たちの組織にあうんだろう?」
ランチ中同僚とふとそんな話をしていた。
たとえばwebディレクションができます、というスキルがあったとしても。仕事によってはある人にとってはモチベーションが上がる領域、ある人にとっては苦痛となる領域が存在するのだ。

スキルがあることが、必ずしも強い組織・よいサービスが生み出せる源泉ではない。
では、何を考慮すべきなのだろう?

ストレングスファインダーっていう本での強みのテストが面白かったよ。自分たちの持つ強みを分析したら、組織に必要な何かしら傾向が見えるのではないか?」
そんな同僚の仮説を検証してみるべく、私も家に帰ってストレングスファインダーを早速試してみたところ。
人事畑にいる夫もこのテストを受けたことがあるとのことだった。

というわけで、我が家のストレングスファインダー結果から、家庭という組織とストレングスファインダーの妥当性を考えてみようと思った。

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共働き夫婦が、パルシステムの宅配サービスを4年続けた結果の考察

img_konsen2/12(水)朝、突然インフルエンザに斃れました。
幸い、吸入薬イナビルがてきめん効いて元気なのですが、インフルエンザの菌自体は保有しているので外出はNGです。そして夫は無事感染を免れ出張中。わーい完璧な引き篭り!

しかしそんなヒキコモリ状況に反して、我が家の冷蔵庫は新鮮な野菜や肉魚がぎっしり詰まってます。自炊には全く困りません。充実した冷蔵庫の中身は、パルシステムの宅配サービスのおかげです。

現在のインフルエンザ&大雪という異常事態も乗り切ってくれるパルシステム。異常事態はさておき、共働き夫婦が毎日生活するときにも、パルシステムはものすごい手助けとなってくれています。今回は我が家の食材/日用品購入動向を行動観察しつつ、パルシステム(および類似する宅配サービス)利用についての有用性・足りない点を挙げてみます。
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PC持ち歩きで肩こりひどくなった問題に対する施策

PCを持ち帰るようになったら増えたものがある。
仕事と肩こりである。

前者は時々うっかり必要なファイルを同僚に送り損ねてたとかの自分起因のものもあるが、たいていは緊急対応だとか、休日返上で戦うリリース間際のプロジェクト対応。
バグ潰ししてレッドマインのチケットをきるのを無上の喜びとして生きているので、一度ハマるとリリース間際のプロジェクト対応は際限なく工数を使うのだ。しかし、仕事には終わりがあるので緩急をそれなりにつけられるからまあよいとする。

他方、肩こりのほうは重くなる一方。特に右肩。
左より右がひどい原因を考えたのだが、その一つは「PCいれたカバン持ち歩いてること」だと思うに至った。
というわけで、肩こりひどい問題に対する施策をうってみた次第である。

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飛行機に乗りながら、デザイナー、エンジニアは何を語るのか

「乗り物を乗るための旅行はアリだ!」
エンジニアの上司とランチしている際、ふとそんな話になった。

電車とか飛行機といった『旅行のときにのる乗り物』のたぐいが私はとても好きだ。乗り物酔い酷くてゲロゲロになりつつも、電車や飛行機での旅行を愛してやまない。ついには旅行会社に勤めて飛行機みてウフフフフとうっとりし、社内で「気持ち悪い」といわれる始末。だって飛行機も電車もかわいいのですもの。

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