ビジュアルファシリテーターの阿呆な研究

発想ファシリテーション論(2:ファシリテーション) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

img_0927産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第6弾「発想ファシリテーション論(2:ファシリテーション)」です。

今回はグラグリッドの三澤直加先生による『ファシリテーション』がテーマ。
発想が生まれる環境・ファシリテーションについて学びました。

ファシリテーションについて学ぶのは人生で2回目。
環境NGO A SEED JAPAN(以下A SEED JAPAN)で市民活動に関わってた時に教えてもらい、実践する機会をいただいていました。
教えてくださっていたのは、マーキーこと青木将幸氏コミュニティ・ユース・バンクmomoの木村真樹氏、「環境・持続社会」研究センターの田辺有輝氏など錚々たるメンバー。

様々なメンバーが集まる活動において、どう合意形成をしていくのか?どう会議を進めていくのか?について、A SEED JAPANでの経験が今の自分の会議スタイル(アジェンダと論点明確にして、限られた時間で合意形成してく)をつくっているといっても過言ではありません。

会社では進行役兼発案者になってしまい、『ファシリテーション』と呼べるような合意形成をしていく機会は少なくなってしまったものの。

市民活動の現場、そしてデザインの現場。
いっけんかけ離れてるようにみえる2つの現場が私はとても好きです。
でも「なんで市民活動と、デザインが自分の中でつながるんだろう?」という問いに、ずっともやもやしていました。

今回、その問いに答えるカギとなるのが『ファシリテーション』だったのだと気が付きました。

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発想ファシリテーション論(1:インプロビゼーション) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

imprro_img産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第5弾「発想ファシリテーション論」です。
「発想ファシリテーション論」では、主に以下3つのトピックを切り口に、メンバーと一緒にアイディアをだす→まとめあげていく過程を学びます。

  1. インプロビゼーション(専修大学 上平崇仁先生
  2. ファシリテーション(グラグリッド 三澤直加先生)
  3. KJ法(上平崇仁先生)

この「発想ファシリテーション論」、私の人生に深く関わるテーマでした。
現在進行形で進んでいる授業ゆえ、足りない情報はでてくるかもしれませんが、1つずつ分解して記事を書いていくことにします。

まずは、「インプロビゼーション」から!

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デザイン解析論(つくるデザイン解析) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

img_140913産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第4弾「デザイン解析論(つくるデザイン解析)」です。

「デザイン解析論」のうち「さぐるデザイン解析」ではRを使った対応分析を学びましたが。
「つくるデザイン解析」ではRを使ったコンジョイント分析を学びます。

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人間中心イノベーション特論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

img_0906top産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第3弾「人間中心イノベーション特論」です。

今回は産業技術大学院大学ではなく、楽天さんの社員食堂での授業でした。
羽田空港から飛び立つ飛行機の尻(尾翼)がよくみえて、休憩時間にうっとりしてしまいました。いいところだわ、品川シーサイド。

デザイン解析論(さぐるデザイン解析) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

img_r産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第二弾「デザイン解析論」です。
(ほんとはデザイン操作論の授業があったのだけど、DevLoveに参加して欠席したので書けてない)

デザイン解析論は、「さぐるデザイン解析」と「つくるデザイン解析」に分かれており、今回学んだのは「さぐるデザイン解析」。
「さぐるデザイン解析」では、対応分析法(コレスポンデンス分析)という手法を用い、印象評価を行います。

印象評価には、以下の工程がありますが・・・2日でこれをやるという超ヘビーな授業でした。
担当された井ノ上先生みずから「鬼畜の所業」というくらい(笑)

  1. 質問票の設計
  2. データの集計
  3. ソフトウェアを用いた解析
  4. 解析結果の報告

今回もやっぱり、消化できってはないですが。
もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していきます。

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課題分割と進行管理(単品料理作れるけど献立作れない問題の解決策)

img_oniわりと影響でかく、ステークホルダー多く、先がみえづらい開発案件を複数抱えるに至った。どれも進行管理に骨の折れる案件。

私はディレクター業務のうち、進行管理が苦手だ。
新卒時には最低限のデザイン・コーディングの作業内容はしっていたものの。
致命的に進行管理の仕事ができず、先輩方に迷惑かけまくってしまっていた。
十年かけてようやく人並みぎりぎりセーフにはなれたけど、自分が価値を発揮できる仕事分野ではないなあと思っている。

さてそんなことを考えてた矢先。
産業技術大学院大学「人間中心デザイン」にてこんな話をきいた。

課題分割
・人は複雑な課題をより単純な課題の組み合わせに分割しようとする。
・機械音痴のひとは、課題分割を行わないなどの特性があることを示した。
・課題分割・・・タスクを詳細化する能力
・機械音痴の人はできない、ではなく、やらない。あるいは仮定するのとは全く異なった形で課題分割を行う。(やらなくても生きていけるから・・・)
・課題分割方略を教えて(朝起きて服を着る話)すると、達成時間、エラー率が統制群よりよくなる。
ウィザード形式は、課題分割をしないので、課題分割しない人にとっては使いやすい。
人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

この課題分割の話、なるほどなあと思ったものの。
「でも課題分割できても、なぜかすぐ進行管理そのものができるようにはならなかったなあ」と思った。
なんで進行管理は、課題分割できたとしても、私のようにできない人がうまくなりづらいんだろうか?

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DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会で登壇してきました&創トラックまとめ #devlove #devlove創

devlove_logoDevLOVE現場甲子園2014 東日本大会に、スピーカーとして参加してきました!

私がしゃべったのは、「創トラック」という、サービス企画(UXデザイン/サービス開発/要求開発/スタートアップ)の部門。
サービス開発現場でデザインしている人にとっては、共感したり、改めて学んだりしたり、よだれが止まらない内容でした。
というわけで自分なりにまとめようと思います。

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人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

images8/9(土)、ついに産業技術大学院大学の履修証明プログラム「人間中心デザイン」が開講!
2013年度に参加したかったけど開講されず涙をのんだプログラムゆえ、無事合格して授業へ参加できるのは嬉しい限りでした。

産業技術大学院大学「人間中心デザイン」は、以下3つのユニットに分かれています。

  • 人間中心デザインデザインリテラシー編
  • 人間中心デザイン方法論編
  • 人間中心デザイン応用演習

人間中心デザインと関連分野の理論・知識を習得した後、具体的な手法を学び、演習で技術を習得していくという流れです。

初日の今日は、人間中心デザインデザインリテラシー編の「人間中心デザイン入門」でした。
講師は千葉工業大の安藤昌也准教授。内容もりもり。

未だ消化できってはないですが、もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していこうとおもいます。
たぶん次の授業までずっともぐもぐしてる予定。

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前には進むけど、横には広がらないプロジェクト

img_hato「ワークキャンプにでない。国に帰る。」
町役場に表敬訪問した後、キャロラインはそう言って、宿舎の部屋にこもってしまった。

何度も何度も東京から東北へ足を運び、打ち合わせを重ねて開催に至った、国際ワークキャンプ。
ボランティアのリーダーを務めるのが初めてだったけど。海外の青年を受け入れて、即興で小学校の国際交流の授業を作るというミッションに私はとにかく燃えていた。
活動内容を理解し、応援して受け入れてくださった役場の方々―そんな方々の前で、メンバーにやる気のない発言をされるなんて。

「ボランティアする気ないなら、帰ってよ」
町役場の方へ謝りに行く時、私の顔は真っ赤になっていたと思う。
拳を握りすぎて、爪のあとが手のひらについていた。

それから10年後。
やっぱり私は、おんなじような状況を生み出してしまっている。
プロジェクトを前に進ませようとするあまり、まわりを切り捨ててしまう悪い癖。

前には進むけど、横には広がらないプロジェクト。

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webデザイン業界で「UI/UX」という言葉が流行った理由を現場視点から勝手に語る

img_smp黒須教授の「UXデザイン教からの脱却」を読んで、かつ知人の@hii1969さんのこんなツイートを読んで、色々また考えせられた。

ユーザーの体験において、UIにふれるのは、ほんの一部の時間だ。
「UI/UX」と並列に書いたら、「それは違うよね・・・」とみなされる風潮ではあると思うんだけど。

じゃあ、この違和感がある「UI/UX」という言葉はなんでうまれたんだろう?
なんでwebデザイン業界では並列に使われてきたんだろう?

そんな問いがふと頭によぎった。
同時に、自分の現場感覚でこの言葉が流行る理由についてもわかる気もした。
というわけでwebデザイン業界で「UI/UX」という言葉が流行った理由を、現場視点から書いてみようと思う。

※なお、これは私(とその周囲)の体験に依存するもので、業界全体とはいえないかもしれない。学術的な視点でもないので、この点補足や意見があればぜひいただければと思う。
※実は私もUIとUXをブログでも並列表記はしている。web上の体験だけじゃない話とかも書いたり、操作面だけに絞った話したりとか、色々論点ありすぎるのでごった煮カテゴリと化している(笑)

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