webディレクターの阿呆な研究

ギルドワークス中村さんに、現場にきていただきました ~プロジェクトをふりかえって組織で活かしたいの巻~

img_161207今年一年間かかりっきりだった案件が、自分の手からは離れることとなりました。
案件isわが子。
わが子大好きなお母さんとしては、しっかり独り立ちさせておくりだしてあげたいと思い、尽力してきました。

ただ残念なことに今回、成果を想定したようにはのこせない状態となってしまい。
さらには、自分自身が「あれこれもっとやれたんじゃないか、他におもいついてないやるべきことがあったんじゃないか、もやもやもや」ってな不完全燃焼状態になってしまっていました。
そんな中、今回はギルドワークス中村さんにファシリテーターとして、ふりかえりに入っていただくことに。
私自身、外部の方にこういう形ではいっていただくのははじめてだし、会社でもたぶん初の試み。
およびすることからして、ものすごくどきどきしました。

会社の案件の都合上、詳細の状況自体はかけませんが。
中村さんがはいったことによる自分、そして組織の中での波紋について、今回はのこしておこうと思います。

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【後編】グローバル化するサービスとオフショア開発環境の中で、webディレクターができること ~ベトナムで私も考えた編~

img_160515_2【前編】グローバル化するサービスとオフショア開発環境の中で、webディレクターができること ~現場の悩み編~の続き。

「旅行ECとして機能必須要件すりあわせに時間や工数かけてるけど。もっとユーザー目線で考える時間や工数増やして、ユーザビリティ・売上あげたい、チームで事業貢献したい!webディレクターとして、今私はどうすればいいんだろう?」という問いに対して。
ベトナム出張でであった人々・出来事から得たヒントを書いていきます。

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【前編】グローバル化するサービスとオフショア開発環境の中で、webディレクターができること ~現場の悩み編~

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2016年年明けから、自分の仕事が大きく変わりました。
これまで対日本人への旅行ECサービス担当だったのが、外国人向けの旅行ECサービス担当となったのです。
また、関わるエンジニアや事業部のメンバーも日本人ではない人たちが増えました。

年明けから数か月、「グローバル化するサービスとオフショア開発環境の中で、webディレクターができることってなんなんだろう?」と模索をする中で、少しずつ見えてきたものがあったので記録にのこしておこうと思います。

まずは前編、グローバル化する開発環境とサービスの中でwebディレクターが悩んできたこと編。

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webディレクターがワイヤーフレームを限られた時間内に書くための工夫

150908ディレクターやって10年。
昔はワイヤーフレーム作って煮詰まっていつまでたってもできない、という状況になっていたんだけど。
ようやくどうやったら自分がワイヤーフレームを書く時、どうやったら限られた時間内で品質をあげられるかが見えてきました。

これはあくまで自分だけの話なので恐縮ですが、限られた時間を自分がどう使えばワイヤーフレームの品質をあげられるのかをざーっと書きだしてみました。
他の人の工夫もぜひきいてみたいところです。

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CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)

banner-CSSNiteLP33rCSS nite LP33「UX/UI」の会にいってきた。

UX侍の森田氏(サムのほうらしい)、深津氏(ライのほうらしい)が二人揃ったり、私が勝手に憧れてるGoodpatch土屋氏やクックパッド池田氏も出演されるという豪華極まりない会。なんというフェスティバル感!

そんな豪華な会だったけど。個人的にはちょっとものたりない、腹6分という印象だった。
UXデザインは、チームで行う仮説&実装&検証のプロセスであるということ、サービスの事業面にも直結する、という肝部分の実例がもっとほしかったなあと思う・・・・たとえるなら、あんこう鍋のスープのあん肝、あと少し足りない状態だったのだ。

なんだかCSS niteでの話は、「デザイナーが考える理想のデザイン」の話が多かった印象だったのだ。「理想のデザイン」はもちろんベースとして必要なんだけど。

抱いた理想について、ユーザーのためによりよいサービス(含UI)をいかに実現するか?を組織内、時にはクライアントを説得し、合意し、実現し、検証し、次の施策へつなげてく過程にこそ、価値があると私は考えている。

時にはビジネス面での話になり、KPIや人月の話、損益計画書まで持ち出されるなど血みどろな戦いになるこの過程。他の組織でどう行っているかの実例気になってしょーがなかったのだ。

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ペパボとHerokuの中の人に聞くチーム間コミュニケーションのホンネにいってきた

パソナの小山田さん主催の「ペパボとHerokuの中の人に聞くチーム間コミュニケーションのホンネ」にいってきました。

Web系の企業の中では、会社に成長に伴い多様な価値感を持った人が集まってきたり、国・文化的な背景が異なる人が同僚というようなケースなど、多種多様な環境があるかと思っています。
そういう環境の中で
「ひとつのチームとして動いてくために日々どんな取り組みをされているか?」
「そもそもチームビルディングの考えはあるのか?」
ペパボとHerokuの中の人に聞くチーム間コミュニケーションのホンネ web系な人のキャリアカフェ

私がこのテーマに心ひかれたのは、旅行ECサービスの開発案件において、エンジニアやサプライチェーン、カスタマーセンターの人たちと常に関わる必要があるから。

自分の所属する部署はweb系企業文化色がとても濃い半面、旅行事業は完全に旅行会社の文化。またweb系とはいってもデザインとシステムの部署では文化も違います。

仲が悪いとかじゃぜんぜんないんだけど。そうした異なる文化圏をより繋いで、相互に意見をだしあってものを作っていけるようなチームにしていくのにはどうしたらいいんだろう・・・?もっといい方法ないかなあと模索していたのです。

思わずききいってしまったので全体とまではいきませんが、気になったところをいくつかピックアップして記録としてのこしておこうと思います。
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クリステ特別編 UIデザインの今とこれから #crsp3 にいってきた

UIUX大好きなことに加え。登壇者がクックパッドの池田さん、深津さん、DeNAの坪田さんという、カレーに唐揚げのっけて温泉卵のっけた的超豪華御馳走なセミナーに参加してきました。
UIデザインの今とこれから~現役UIデザイナーによるUIデザイナーのためのセミナー~です。

感想としては「カレーに唐揚げのっけて温泉卵のっけて、さらにまいせんのカツサンドも食ったが、溢れんばかりの食欲がわいてきてデブまっしぐら」です。色気より食い気。食欲の秋、芸術の秋万歳。そんなかんじが伝わればと思います。

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web制作・webサービス運営という戦 ~トイレ籠城戦からの生還

web制作・webサービス運営は、戦である。

web制作会社勤務の際にはクライアントの無茶要求大砲の集中砲火をうけ遁走。一群を率いた際には統率力なき暗君ぷりを発揮し、デザイナーにクーデターされ城を追われたこともある(プロジェクトから外されたよ!)。

事業会社に転職してからも、長篠の合戦における武田軍のごとく勢い任せて会議に挑んだ結果、用意周到に配置された上司の鉄砲隊に打ち負かされたこと数知れず。

しかし敗戦からこそ、学ぶべきものは多い。関ヶ原の合戦さながらの大戦を無事乗り切り、しばしの安寧をえた今、かつての敗戦記をまとめようと思い立った次第である。

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「思い込み」の危険性とその捨て方~UIUX改善のために

立川断層の調査にて、人工構造物を断層がずれた跡と誤認したというニュースがあった。

質問なるほドリ:立川断層帯、なぜ間違ったの?=回答・鳥井真平

Q それにしてもどうして間違ったのかな?
A 佐藤教授は「思い込み」を原因に挙げています。断層があるだろうと言われてきた場所を「あるはずだ」と考えながら調べていたから、と言います。人工的な物が埋まっている可能性も失念していました。

この記事を読んで「ひとごとじゃない」と、私はぞっとした。
立川断層の件は、UIUX改善のときに落ちるポイントと、本当に似ているから。

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スマホデザイン会議~UI/UX最前線~ #sdkaigi がステキすぎて鼻血が止まらない

表題のとおり。第六回 スマホデザイン会議 #sdkaigi に参加してまいりました。
テーマは「~UI/UX最前線~」。大好物であります。
大好物すぎて帰宅したとたん何故か鼻血が噴出し、只今鼻にティッシュをつめながらブログ書くはめになりました。変な病気じゃありませんように。

アートの世界観をデジタルで実現する手法

~蜷川実花監修カメラアプリ cameran 大城哲也氏~

まず登壇されたのは、大城哲也氏。リクルートホールディングスメディアテクノロジーラボ所属だそう。
メディアテクノロジーラボとは、リクルートで新規事業を開発する組織。アイディアプレゼンしてゴーサイン翌日からプロデューサー!作って出すくらいスピーディーな部署だそう。

なぜこのアプリを作ったか

カメラを作った背景:
迅速にグローバルでたくさんのユーザーにつかわれるアプリを作る
(広告費ゼロで)
カメラアプリを選んだ理由
・情報が多すぎて処理できない!という世の中の「不」
・ビジュアル化で処理できやすくしたい!
・カメラアプリって、かっこいいけどにたフィルターは多い
・まんいちヒットしてもすぐ似たようなアプリがでてくる
・開発のコード×東京のセンスで、唯一無二のカメラアプリをつくれないか?

コンセプトからUIのすすめかた

UIは紆余曲折。ゴールを明確にしよう!と考えた。ゴール=迅速にグローバルでたくさんのユーザーにつかわれるアプリを作る
(広告費ゼロで)=ソーシャルとパブのみで素早く満足と拡散を生む
発射台のチェック:コンセプトはツイートしやすい?
価値の瞬間:ツイートしたり、記事をかいたりしたくなるUX?
記者さんが何の変哲もないパソコンとったときにプロダクトは何をしないといけない?
女子大生が大学でDLして、お互いの顔をとったときにどうなってほしい?
チェックフロー
・コラージュアプリにする:ニナミカさんぽいけど、記者がコラージュするのはさすがに時間かかる。。満足できない。女子大生にだけささる
・画期的なUI:使い方がわからない。価値にたどりつけない。もったいない。
・GOになったUIは、シンプル、クリア、しかも3タップ以内に価値にたどりつけるように!
ダウンロードは迅速にできる?かどうかを確認

詳細設計(フィルター)のつくりかた

・どんな色が蜷川さんか、数値で表す?例:どくろが何個?
・どんなモチーフ?
・どんなテキスト?
・極彩色フィルタって、アプリでは無理じゃね?
→とりあえず何回かやってみよう!
・イケてる構図をニナミカさんと一緒に考えて蜷川さんらしさを考えた
■バスる人気の被写体
・ジャニーズ
・内田選手
とか
■拡散の様子
蜷川さんのツイートでいっきに広がった
8000ツイート
twitterのトレンドワードに
初日3万件ダウンロード
グローバルでのパブ
アジア核国でストア一位獲得
三日で50万ダウンロード 10日で100万ダウンロード

おもしろかったのは、ビジネス的な「迅速にグローバルでたくさんのユーザーにつかわれるアプリを作る(広告費ゼロで)」という思惑が企画前提としてあったという点。

おもしろそうなwebサービスを作っている会社だと、たいてい自分や周囲の「こういう不都合を解決するサービスをつくりたい!」から発しているようにみえてたのです。だからこそ、UXが考えられ、面白いサービスが生まれるのかな・・・と。

逆にいえば、マネタイズ命な企業が新規事業として何かをはじめるにはそういう「不都合を解決する」という視点にはなりづらい面もあると思うのです。不都合解決より、ビジネスとして成立するか、集客できるか、バズるかをまず考えてしまう。結果的につまらない、二番煎じのような企画になっちゃうか、あとはそもそも見向きもされないとか。
「ユーザーの行動にイノベーション」をおこすUXのあるべき姿からみれば、「バズらせる」って目的って、まさに手段が目的化したようなお題目だと思うのです。この目的掲げた時点で死亡フラグ。

でも、このcameranはバズることを前提としたUX設計をし(記者とか女子大生を考慮したうえでのUI等)、しかもユーザーに楽しんでもらうことができました。これって稀有な成功例だと思うのです。また、その稀有な事例こそ、実は事業会社が新規事業に求めている姿ではないかと感じました。

MobileにおけるGrowthHackerとは?

GrowthHacker.jp 高橋雄介氏

お次の登壇は、GrowthHacker.jp 高橋雄介氏。
おはずかしながら、GrowthHackerって私はじめてききました。。
「グロースハッカー」とよむらしいです。

・結論:UX Experts=GrowthHackers
・グロースハッカーって何?いろんな人の定義
「グロースハッカーは新しいマーケティング副社長だ。」
「製品を素早く広めるためにはMBAじゃなくAPI」
「グロース(成長)のために何らかのハックを施すことによって、製品の成長率を上げる」
「グロースを駆動するのは 口コミ、製品使用の副作用、有料広告、反復使用」
「少人数チームで顧客開発やリーンスタートアップする際にはエンジニアも顧客や市場について考えなければならない」
・グロースハック
グロース(成長)にフォーカス
技術的なハックを用いる
製品のマーケティングや全社的な事業成長にかかわる
・グロースハッカーって?
素晴らしい製品体験を作り、製品がおのずと成長できるようにするエキスパート
グロースする製品を作る専門家
売れる製品を作る専門家
少人数で、広告費をかけず、定量定性的データを用い、繰り返し素早く改善していって、ユーザーが満足するようにする人。
・FBやtwitterなどですぐれた成果をのこしたグロースハッカーの方が、ノウハウを共有していった。シリコンバレーの文化。

きけばきくほど、グロースハックって、UXUI改善テストしまくってるDeNAの事例や、リクルートライフスタイルの事例を思い出さずにはいられませんでした。
実はグロースハック的な手法は有名ECサービスでは当たり前のように実施されている施策なのですが、他方、参加者の方々での実施率が低いことにも驚きました。また、自社でも「ABテストって大事かもね」と思いつつ、あまりできてないという状況もあります。理由はたぶん、「何をしていいかわからない」から。もしくは「手が回らないから」。

・グロースハックの6ステップ
トラッキングする
理解する(データから製品を使うユーザーについて)
優先順位をつける 自分たちのKPIに直結する課題に
デザインする 作文する(昨日、UX UI 文章)
実装する
計測する(戦略を調整しつつ123に戻る)

上記を見て、何をすべきかは頭ではわかるかもしれません。でも、どうやればトラッキングできるのか、どうやればユーザーの動向を理解できるのか、優先順位はどうつけるのか、何をなおしたらいいのか、どう計測すればいいのか・・・そんな疑問を目の前にしたら、高い壁のように感じるのも無理はないのかも。

ABテストについては、個人的には小川卓さんの「Google アナリティクスの新機能「ウェブテスト」でサクッとA/Bテストにトライ」が一番わかりやすかったです。おススメ!
ちなみにそういうグロースハックの成果はさまざまなサービスで顕著にでているとのことでした。

・例:FBにおけるエンゲージメント 写真投稿とタグの機能を磨き上げる=友達にタグづけされた使ってないユーザーがもどってくる・例:twitter:トップの15%がログイン→25%がログイン  グロースチームだけでデザインを改善

とかとか。
新規構築も楽しいけど、サイトを成長させる、グロースハック的な仕事、私は大好きです。
なんか、信長の野望(天翔記・将星録あたり)をやっているような気持になるのです。

最初は清州城近辺だけの織田家だけど、ちまちま商業値あげて金もうけて、その金で鉄砲買って、信長に少人数でも鉄砲もたせて斉藤家、今川家に攻め入るあのかんじ。
斉藤家の稲葉山城をとったら、岐阜城に改名→商業がっぽがっぽでさらに鉄砲しこたまかいためて、滝川一益や羽柴秀吉の鉄砲隊を編成した時の喜び。周囲が敵だらけになるけど、前線に信長筆頭に最強な奴らあつめて、奥地でひっそり二軍つくって内政だけさせてたら気づいたら金も米も上限までたまり、農業値商業値MAXになってる、とかね。。だけどそこに武田軍が牙剥いてくるので、そこへの配備もしていけてる一軍’を急きょ配備したりとか。増えていく織田家の家紋。もう幸せでしょ。
(あと島津あたりでやるのが好きです)

とまらないのでこのへんで割愛。

モバイルが切り拓くマルチデバイスエクスペリエンスの未来

楽天 脇坂義則氏/安藤幸央氏

ラストは脇坂義則氏と、安藤幸央氏。
4月末、「モバイルフロンティア」という翻訳本を出版されるそうです!

なぜモバイルなのか?

・契約者の5割がスマホ、出荷台数の7割がスマートフォン
・モバイルのトラフィック増加
・メディアの進化
・スマホ発のサービス LINE Pathなどなど

スマホの特徴

(1)いつでもどこでもネットに接続できる
→電車、お店、歩きながら、とか固定されない環境
利用状況は断片的
モバイルならではの体験を作ることにフォーカスする
デバイスの制約、環境の制約、人間の制約を考慮する
(2)注意散漫、行動がさえぎられることを前提に。
PCは固定されてる。スマホは画面せまいし、ネットワーク接続もうまくいかないことも。
人と話しながら、まわりをみながら、とか集中せずに使う人が多い
使ってるうちにバスにのる、とか、電話かかってくる・・・とか。マルチタスク→継続的注意力断片化
中断しても再開できるように。メニューを深くしない。すべてのコンテンツをみせない。不要なものはそぎとる。

(3)認知的負荷や機会費用を減らす
・認知的負荷を減らす
・機会費用:コンテキストが変われば、代替案を選ぶ費用も変わる

デバイスエコシステム

モバイルを含めたエコシステムが構築されている
・一貫性を保持する
各タッチポイントのUX(デザイン、コンテンツ、インタラクション)に一貫性をもたせること・状態の保持
クラウド スマホで行った処理をPCでも同期できるように

・デバイス間の移動
あるデバイスで利用しているコンテンツをほかのデバイスでも利用できること

UXのパターン

UX:クラウドとアプリを基本単位としてデザインする。スマホの画面は狭い&通信環境がよくない→マトリョーシカパターン(ドリルダウンしてみせてく)、HUB&SPOKEパターン、BENTO NOX 全部の情報を一度にみせらんないから隠す
・入力方法→タッチ入力、音声、画像、GPS いろんな状況で使いやすくしてあげるように。
UI:
・アニメーションの法則
ディズニーのアニメーションの12原則
例:iPhone 時計の針が秒針すすみすぎてちょっともどる動作
・良いアプリをたくさん自分で使い込む。たくさん探す。
・良いものが、なぜよいのか、自分の中で分析、分解する
・常用アプリが更新したら、どこが変わったか分析する
・必要なのは「意味のある」動きだけ。単一画面内での動き。
・コンテンツがオオ様。直接捜査。UIは本来なくていいもの。
・インターフェースは媒介物、人々のインタラクションを考慮
・指がふれて捜査する瞬間は画面がみえてないことを考慮
・使っている人を観察する 5人の仕様で85%の問題は解明
・情報の密度をおとす。注目すべきところを演出する。
・中断されることが前提。途中から始まること前提。
・iphoneとアンドロイドを同じにする必要なし 一人一台
・外にでて使う。ストレスフルな状況下でつかえる。速度重要。

もうこの要素だけとっても。スマホ担当者はモバイルフロンティアという本は、絶対必読!と思いました。
PCだけ担当していると、「駅のホームでスマホで検索し、家のPCで商品を買う」のカスタマージャーニーマップの後半しか見えないもの。
一つのサービスの中でPCはPCの、スマホはスマホの役割がちゃんとある。用途や利用状況が違うんだから、同じである必要性はまったくないんです。でも、サービス提供者側はそれを考えずに「PCと同じものの実装」を短絡的に考える人も多いなあと思います。

スマホというコンテキストでは何が必要か?
この点において、網羅された書籍がでるのは自分のためにもうれしいし、今後私と同じようにUXUI改善をしていくメンバーへの情報共有(入口)としても、非常に待望できる一冊になるのではないかと思います!
発売日がいまから楽しみで仕方ありません☆むふふ!


※引用元 How Apple Has Changed The World In Just 7 Years

このセッションでは最後に、「間違いなくモバイルの時代」と述べられていました。
2005年にはおごそかで写真をとることがあまり考えられなった場所。でも、2013年には人々はスマホで写真を撮り、その写真が拡散されていく・・・それを証明した写真がこの一枚なのかもしれません。スマホによって、人々の行動がかわり、文化そのものが変容しているのです。

そんなモバイルの時代にたちあえたことが、おもしろくっておもしろくって仕方ありません!
さあ、考えることはたくさんあるぞ!まずは鼻血をどうとめるか・・・・

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