webディレクターの阿呆な研究

リクルートライフスタイルのUXデザイン #RLSUX にいってきた(1)

久々にUX系セミナーのまとめです。
参加したのは「リクルートライフスタイルのUXデザイン」というセミナー。
弊社と同じくデータドリブンな会社のリクルートライフスタイルさんが、どんな風にUXUIデザインを進めるのかが気になっていたので、セミナー知ったときにはるんるん気分でした。

ちなみに。私と同様の人が多かったようで、この勉強会たいそうな人気!参加者50人に104人が応募されていました。しかも私は申し込みが最後から2番目・・・という状態だったので半ば諦めてたのですが。運良く抽選にあたり参加することができました。ありがたやありがたや。なむなむ。

詳細はこちら

ユーザー中心デザインの導入vs納期 -仁義なき戦い-

新年あけましておめでとうございます。
11月から恐るべき忙しさとなり、ブログを書くのが久しぶりとなってしまいました。
本年もゆっくりしたペースではありますが、更新してゆく所存です。

さてさて。11月からなんで忙しくなってしまったかというと。
担当するプロジェクトが変わり、販促とUI設計半々くらいだったのが、UX&UI設計がメインとなったというのが大きな理由だったりする。

11月まで、私は販促のかたわら、開発系プロジェクトでの簡単なUI設計、スマホサイトのUI改善全般をやっていた。そのプロジェクトが11月中旬に落ち着くや否や、UX&UI設計が相当必要なプロジェクトに参加することになった。社運をかけたそのプロジェクトにコミットできるのは有難いこと。抜擢してくれた上司達に心底感謝した。特にUX分野についてより予算と権限をもって経験を積むよい機会になる・・・ユーザー中心デザインを本格的にできる!と思ってワクワクしていたのだ

しかし、世の中は甘くなかった。
ユーザー中心デザインを考えようにも、時間も予算もなかったのである。
というわけで、年始早々、ユーザー中心デザインの導入 vs 納期 の戦い(葛藤)に明け暮れていた昨年年末の私の状況について記したいと思う。

詳細はこちら

Webデザインの価値とは何か -webサービスにおける、webデザインの費用対効果(2)

前の記事で、なぜwebデザインは安く見られてしまうのかという問いに対し、

・参入障壁が低く見える
・ノウハウが広く、速くシェアされやすい
・制作物という点だけにおいて、デザイン作業が定義されてしまっている。
・効果が一目瞭然ではなく、評価しづらい。
・需要(発注者)と供給(制作者)のうち、現状では供給が多い

という点で技術価値・優先順位・価格が低くみられてしまうという現状について述べた。

現状はたしかにそうなんだけども。
かけるべきときにはかけようぜ!というのが私の趣旨である。
前記事でものべたとおり、期待効果が一目瞭然ではないためデザインの価値は本質的にわかりづらいものだ。
今回はその見えづらい、webデザインの価値について、自分が現場で思った所を書いていこうと思う。

詳細はこちら

なぜwebデザインは「安い」ようにみられてしまうのか? -webサービスにおける、webデザインの費用対効果(1)

突然ですが。webサービスにおける、webデザインの費用対効果について、しばらくつらつらとかいて行こうと思う。

きっかけは、デザインについての「デザインは安くすませられるよね」という社内認識にあらためてふれたことだった。
「違う、違う、そうじゃ そうじゃなーいー!」と鈴木雅之ばりに私は叫びたいものの、ポジショントークにもうけとられかねない。唇ふさいで何もいわせない、とかできないしさ。感覚として大事さはわかってるけど、それは人に論理的に伝えないと組織なんて動かない。

ならば、webサービスで利益を得ている組織(弊社はEC)において「なぜデザインは大事なのか?なぜ費用をかける必要があるのか」を徹底的に考えようと思った次第である。

※ここでいうwebデザイン=成果物としては制作者側の納品データ。PSDやAI、htmlやCSS、jsや画像などを意図しています。

詳細はこちら

料理で学んだ、プロジェクト進行の思考プロセス

ごはんづくりとプロジェクト進行について書いたエントリー、共感してくださる方が多くて、実はとってもうれしかった!

参照: ごはん作りから考えた、エンジニアとUI設計者の間の橋

そうなのそうなの!私も頭の使い方は毎日の料理経験に基づいているの!

でも、私は料理は大好きだけど、決して器用でもないし、凝ったものが作れる訳じゃない。
速くても帰宅が21-22時という状態だから、結婚前は自分のためのお弁当づくり、結婚後は帰宅後の夕ごはんづくり程度のささやかなレベルだ。それでも、作ると作らないじゃ大違いだなあと思う。自分がつくったものや、家族がつくったものだと、なんだかほっとするのだ。

「手作りの料理は、単に人のお腹を満たすだけでなく、人の心を満たす力を持っています。でも、自分自身が疲れずにお料理を続けていくには、ちょっとした工夫が必要です。」
19時から作るごはん 行正り香

その「ちょっとした工夫」ープロジェクト進行にも通用する、料理に基づいた頭の使い方について、私が学んだこと&影響を受けた本をまとめてみる。

詳細はこちら

アクセスログ解析できるようになるためのツボ3点(または小論文礼賛)

新人ディレクターの方々に、アクセスログ解析の方法を教える機会があった。
ツールの使い方自体は覚えりゃいいだけなのでまあいいんだが、難しいのはその先だ。
ほしい数字をどうやって考えるか。その数字をどうやって出すか。そしてその数字をどうみて、次の施策へとつなげていくか。

詳細はこちら

DeNA Creative Seminar Vol.2 #denacrt でスマホUX/UIについて考えた

7/23(月)DeNA Creative Seminar Vol.2 に参加してきました。

「スマートフォンのUI/UXをテーマとして、フロントエンドエンジニア、UI/UXデザイナーなど、スマートフォンアプリやWebサービスのフロントエンドに関わる方々を対象とした勉強会」の第二回です。

特に私はECの中の人という関係上、やっぱりビッダーズのUI/UXがきになるところ。(ビッダーズのUI/UXは、シンプルでいいと思う)しかも天上の空間、ヒカリエに入れる!しかも豪華社員食堂のごはんもいただける!わくわくしないはずがありません。

というわけで本日のメニューはこちら。
セッション1:ブラウザレンダリングについて
NHN Japan 吉田徹生氏
セッション2:ソーシャルコマースサイトの企画と実装
DeNA 鈴木哲之氏
セッション3:スマートフォンにおけるUI/UX改善とscrum開発
DeNA 坪田朋氏

詳細はこちら

「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話

「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。

この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。

■症状例
「資料請求者増やすために、かわいいデザインにしてほしい」
「申込者数ふやすために、AとBとCとD、あとEもFも追加したい」

ちなみに「その根拠は?」ときくと。

「競合がかわいいデザインにしてるから」
「今だと自分たちが伝えたい情報が足りてないと思うから」

共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。

もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。

詳細はこちら

通販苦手人間もリピーター化させた、通販カタログ施策5選

通販が苦手だ。ECサイトのディレクターやってるから通販愛用者なんじゃねーかと思われるけど・・・私は通販では最低限のものしかかわない。

実物を理解しているものじゃないと、なんだか不安なのだ。できるなら店舗で商品みていろんなものを買いたいなあと思ってる。そして大のカード決済嫌い。銀行決済メンドクサイ。いつもにこにこ現金払いが基本だ。

ゆえに、基本通販カタログは郵便受けからとったら即ゴミ箱行きなのだが、一部の素敵なカタログはそれでもうっかり開いてしまう。たとえ何も買う予定がないとしてもだ。で、新しい商品を買ってしまうなんてこともあった。
今回は、そんな通販苦手人間の私をもリピーターにさせた通販カタログから見る「リピーター化の施策」について考えたいと思う。

詳細はこちら

UXとアナリティクス #ShibuyaUX に参加してきた!まとめ

ユーザー目線からサービスを作りたい。今日向き合う構成案一つとっても、制作物作るとき、一個でも多く「ユーザーが何をもとめているのか?」に近づく問いをたてたい。その問いをたてるべく、UX(ユーザーエクスペリエンス)についてとにかくインプットしたくて、#ShibuyaUXに参加してきました。

今回のお題はAnalysis for UX清水誠さんが登壇されました。web解析系をしてる人が崇め奉る、SiteCatalyst User Group in Japanの代表です。生清水さんのお話が伺える、しかもテーマはUX!いやっほうううう!こんな素敵な組み合わせはなかなかないので、ヒッキーな自分の重い腰(というか重い体)をよいこらせと持ち上げ、勉強会参加を決めたのでした。

詳細はこちら

Return Top