webディレクターの阿呆な研究

Webデザインの価値とは何か -webサービスにおける、webデザインの費用対効果(2)

前の記事で、なぜwebデザインは安く見られてしまうのかという問いに対し、

・参入障壁が低く見える
・ノウハウが広く、速くシェアされやすい
・制作物という点だけにおいて、デザイン作業が定義されてしまっている。
・効果が一目瞭然ではなく、評価しづらい。
・需要(発注者)と供給(制作者)のうち、現状では供給が多い

という点で技術価値・優先順位・価格が低くみられてしまうという現状について述べた。

現状はたしかにそうなんだけども。
かけるべきときにはかけようぜ!というのが私の趣旨である。
前記事でものべたとおり、期待効果が一目瞭然ではないためデザインの価値は本質的にわかりづらいものだ。
今回はその見えづらい、webデザインの価値について、自分が現場で思った所を書いていこうと思う。

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なぜwebデザインは「安い」ようにみられてしまうのか? -webサービスにおける、webデザインの費用対効果(1)

突然ですが。webサービスにおける、webデザインの費用対効果について、しばらくつらつらとかいて行こうと思う。

きっかけは、デザインについての「デザインは安くすませられるよね」という社内認識にあらためてふれたことだった。
「違う、違う、そうじゃ そうじゃなーいー!」と鈴木雅之ばりに私は叫びたいものの、ポジショントークにもうけとられかねない。唇ふさいで何もいわせない、とかできないしさ。感覚として大事さはわかってるけど、それは人に論理的に伝えないと組織なんて動かない。

ならば、webサービスで利益を得ている組織(弊社はEC)において「なぜデザインは大事なのか?なぜ費用をかける必要があるのか」を徹底的に考えようと思った次第である。

※ここでいうwebデザイン=成果物としては制作者側の納品データ。PSDやAI、htmlやCSS、jsや画像などを意図しています。

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