「同僚、特に男性に優しくできないときがあるのですよ」
ある日のランチの帰り道、ふとぼやいてしまった。
「できそこないの男たち (光文社新書)たち、という本を読んでみなよ」
そんな私に対して、ランチ仲間であり、尊敬するエンジニアさんでもある@ogijunさんが一冊の本を勧めてくれた。尊敬する人が進める本は必ずオモシロイ。というわけで早速読んでみようと思った次第である。
「同僚、特に男性に優しくできないときがあるのですよ」
ある日のランチの帰り道、ふとぼやいてしまった。
「できそこないの男たち (光文社新書)たち、という本を読んでみなよ」
そんな私に対して、ランチ仲間であり、尊敬するエンジニアさんでもある@ogijunさんが一冊の本を勧めてくれた。尊敬する人が進める本は必ずオモシロイ。というわけで早速読んでみようと思った次第である。
ゲームセンターCXが好きである。最新DVDはすべて借りたし、家で暇なときはたいていゲームセンターCX録画版を見ている。2010年12月31日~2011年1月1日には年末年始の番組は紅白・ガキ使を見ず「大晦日12時間ぶち抜き!! ゲームセンターCX×よゐこの企画案 年越し生放送 よゐこ祭り」を見ていた。夫はあきれていた。
私はこれを見るためにスカパー契約をしているといっても過言ではない。
何がおもしろいか。
有野課長のゲームの下手さ、周囲のADさんやカメラマンさんの存在はもちろんのこと。
いろんなゲームのUIが見れる、という点がとてもおもしろくて好きなのだ。
たとえば、主人公の死に際(1機消滅)ひとつとっても、おもしろいものがたくさんある。