ビジュアルファシリテーターの阿呆な研究

発想ファシリテーション論(1:インプロビゼーション) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

imprro_img産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第5弾「発想ファシリテーション論」です。
「発想ファシリテーション論」では、主に以下3つのトピックを切り口に、メンバーと一緒にアイディアをだす→まとめあげていく過程を学びます。

  1. インプロビゼーション(専修大学 上平崇仁先生
  2. ファシリテーション(グラグリッド 三澤直加先生)
  3. KJ法(上平崇仁先生)

この「発想ファシリテーション論」、私の人生に深く関わるテーマでした。
現在進行形で進んでいる授業ゆえ、足りない情報はでてくるかもしれませんが、1つずつ分解して記事を書いていくことにします。

まずは、「インプロビゼーション」から!

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デザイン解析論(つくるデザイン解析) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

img_140913産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第4弾「デザイン解析論(つくるデザイン解析)」です。

「デザイン解析論」のうち「さぐるデザイン解析」ではRを使った対応分析を学びましたが。
「つくるデザイン解析」ではRを使ったコンジョイント分析を学びます。

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人間中心イノベーション特論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

img_0906top産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第3弾「人間中心イノベーション特論」です。

今回は産業技術大学院大学ではなく、楽天さんの社員食堂での授業でした。
羽田空港から飛び立つ飛行機の尻(尾翼)がよくみえて、休憩時間にうっとりしてしまいました。いいところだわ、品川シーサイド。

デザイン解析論(さぐるデザイン解析) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

img_r産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第二弾「デザイン解析論」です。
(ほんとはデザイン操作論の授業があったのだけど、DevLoveに参加して欠席したので書けてない)

デザイン解析論は、「さぐるデザイン解析」と「つくるデザイン解析」に分かれており、今回学んだのは「さぐるデザイン解析」。
「さぐるデザイン解析」では、対応分析法(コレスポンデンス分析)という手法を用い、印象評価を行います。

印象評価には、以下の工程がありますが・・・2日でこれをやるという超ヘビーな授業でした。
担当された井ノ上先生みずから「鬼畜の所業」というくらい(笑)

  1. 質問票の設計
  2. データの集計
  3. ソフトウェアを用いた解析
  4. 解析結果の報告

今回もやっぱり、消化できってはないですが。
もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していきます。

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