現在、とあるサービスデザイン案件で、ビジュアルファシリテーターとして参画しています。
そこで師匠筋的な方から毎回受けている指摘が「和田は教えすぎ」「オーバーファシリテーションだ」。
ワークショップ終わるたびに内省タイムに突入しています。
というわけで、内省タイムをブログ記事にしました。
ここは他のメンバーも一緒に転びながらやっている部分。
そして、私はこうした指摘やフィードバックをいただきながらできる幸運な事例かもなあ、と思っています。
数年後、サービスデザインのファシリテーションしていく人たちが一気に増えたとき、きっといろいろな人がみる壁かもしれません。
「この壁見るのは一人じゃないよ!!大丈夫だよ!!ちゃんと転んでる奴いるぜ」と伝えたくて、公開していくことにしました。(私もそういうブログ記事に何度も何度も人生救われているのでね・・・)