ビジュアルファシリテーターの阿呆な研究

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お仕事での情報整理の救世主様、スイングロジカルノートを崇め奉る

UI作って情報整理するのは大好きなくせに、整理整頓が大の苦手だ。

昔からプリントはなくすものであるし、デスクは何かが山積みになり雪崩をおこす。完全に片づけられない女である。ああだめ人間。

当然会社のプリント書類管理も下手くそなので、どうしたものかと常に頭を悩ませていた社会人八年目。悩める阿呆に、ついに運命の出会い〜救世主〜が訪れた。
その名もスイングロジカル W(ダブル)リングノート A4ワイド A罫 NW-A401WA。A4大のノートである。

普段はUIとかデジタル方面に全力疾走してたこのブログだけども。今回はアナログなノートに焦点をあて、救世主様との出会いと愛情溢れる蜜月な状況をひたすら語ろうと思う。

プリント管理がしづらかった理由

プリント管理、苦手だった理由は主に三点。

・紙をクリアファイルにいれると、何故か紙が逃亡し行方不明になる

クリアファイルにいれると、なぜかどっかに紙がいってしまう。もしくはクリアファイルの中で一枚だけ変なところに存在し、ほしいときにでてきてくれない時がある。なぜなのか。私のことがそんなに嫌いか。

・案件ごとに紙がふえすぎて収集つかなくなる

プロジェクトごとにクリアファイルをわけても、なぜか紙は増えすぎる。紙の増殖能力は恐ろしい。すぐにクリアファイルを埋め尽くすようになり、収集つかなくなる。

・ノートとの棲み分けが難しい

基本私は情報をノートにまとめている。が、たまにプリントにかきこまざるをえない時、プリントにかいて満足し忘れてしまう。で、ノートの情報だけみて満足し、プリントにかいてあることを忘れさってしまい他人に迷惑をかけるはめになる。

どうだ残念だろう。
( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \

全ての情報を一冊にまとめる

なんかよいすべはないかと考えてたら。大学受験の世界史ノートを今更思い出した。大学受験の際の世界史ノートは、私の人生で三本の指に入る情報整理がなされている。予備校で配布されたB5のプリントをA4のノートにはり、あいたすきまに情報を追加していくのだ。

例えば、上記の中国史での明のノート。

衛所制(唐の府兵制を元にできた兵役制度)の欄近くに、明の衛所制と唐の府兵制の違いについてがイラスト(らくがき)でまとめられている。また、先生が授業中言っていた明の特徴「洪武 永楽 すぐ落ちる」という名言を書き残したかと思えば、学校での資料集で気に入ったものがのり付けされてたり、世界史の模試や赤本で自分が間違えたところについての補足なども書き添えていたりする。
世界史についてはこのノートにすべてをつめこんだのだ。

私は単純記憶能力は人より相当弱いが、視覚認識記憶力は人よりも強いらしく、ノートをつくっているとけっこう頭にはいってきた(ノートまとめて満足、ではなかった)。高校三年生から文系に転向&世界史マジメに勉強開始したにもかかわらず、偏差値は常に65-70程度はキープできてたのはこのノートのおかげだった。さらには大学で政治歴史系を深堀りする際もこのノートは活躍してくれた。ほしい場所に必ず情報がある安心感。

会社のノートも、このノートに近づけるのがいいんじゃないかと思った。

無印のA4ノートを買う


というわけで、今年度の頭に無印に行き、A4サイズのノートを買った。
無印のノートは安くてすぐ手に入るのがいい。プリントをなんだろうとがっしがっしはりつけて、そこに必要な情報は書き込んでいった。あとから追記していくこともできるので便利。私はすべての案件を一つのノートにつっこむことにしている。だいたいいつ頃にやったかでノートをみればよいので、迷わないのだ。それに、プロジェクトAは別のプロジェクトBにも影響、というようなプロジェクト間連携も多いので、相互に情報を参照することが多かったことも理由に挙げられる。

無印のA4ノートは、たいてい一ヶ月半で一冊消費というペース。ミーティングでは今のノートと前のタームのノートをもってれば大体ほしい情報は存在していた。MTGにおいて情報弱者であった私は無敵となった。
しかし難点が一点だけあった。受験時代と同じくA4ちょうどのサイズで運用してたのだが、プリントをカットするのが面倒なのである。


切り方はり方ハイパー汚い

そして、もっと楽な方法はないものかと考えるようになった。

A4より一回りでかいノート=救世主様と出会う

そこで探したのが、A4を切らずにすむ、A4より一回り大きいノートだった。
・・・でググったらでてきたのが「スイングロジカル W(ダブル)リングノート A4ワイド A罫 NW-A401WA」。
1冊100円くらいの無印のノートの2.5倍はする衝撃のお値段。高い。
一瞬躊躇するも、思い切って買ってみた。

そしてさっそく運用開始。


解説にあるとおり、A4の紙もぴっちりはれるよ!隅っこがあるのではりやすいよ!


ぴったり!まっすぐ!

そして罫線があり美しくかきやすい。文字も、グラフィックもかきやすいのだ。だからこのノート自体、ホワイトボートがわりにつかって、他の人にはノートの中身をコピーしてみせる、てのもすぐできた。(無印は横の線しかないので、たてにそろえてどうこうというのが難しい。)

また、リングの位置、中央からそれているので、手がリングにあたって痛いということもない。情報を一冊にまとめる作戦は、ここに美しき完成をみたのである。EじゃんGじゃん最高じゃん!!いえっふー。

多少救世主様はお高いが、お布施をする価値は十分にあると判断した。周囲の人も救世主様をみて、ノート運用方法をみなおしはじめている。救世主様は相当魅力的である模様。あまりの情報整理のしやすさに感動した私は、いまやこのノートを布教してまわっている。事実、一人信者の獲得に成功したところだ。
ちなみに。さすがにリングノートゆえA3はカット必須なのだけど、そもそも自分以外にA3の巨大資料をだす阿呆はそういないので、あまり心配することはなかった。

救世主様の難点

もちろん救世主様も万能というわけではなく、難点もあった。

無印のノートよりやっぱり高いし、なかなかうってないのだ。そしてでかい。というわけで私はアマゾンで大量注文して会社へ直送することにしてる。
一気に届くと、けっこうな大荷物になる。5冊とどいたときには、両手いっぱいの段ボールでおくられてきた。元がA4よりでかく一冊一冊が重いうえ、さらにすっかすか梱包されていたため、かなりでかい何かを頼んだ人にみえたと思う。しかもアマゾンマーケットプレイスの送り主は「トキワカメラ」。どうみても業務に関係なさげwwwww私に荷物を届けてくれた総務の方は「こいつ何私物頼んでんだ」とさぞかし疑わしく思ったことだろう。

しかし。その難点をはるかに上回る価値ー情報整理力ーを発揮する救世主様。
もし情報整理に悩む人がいたら、ぜひともこのノートでの管理をためしてみてほしいと思う。
情報を美しく残せる。みたい場所に情報がある。いつでもひっぱりだせる。
この安心感は一度得ると病みつきになる。

というわけでアマゾンのリンクはっとく。ぜひ皆様もぽちっとやって、スイング・ロジカルノート教の信者になりませう。きっと何かが開眼するはず!!

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