ファシリテーショングラフィック・グラフィックレコーディング、ワークショップ等のご依頼について
BRUSHのページをお読みの上、お気軽にお問合せください。
基本はBRUSHでお受けすることとなりますが、個人としては以下のポリシーでお仕事をいままでも、これからもうけていきたいと考えています。
お仕事をお受けする方針について
- 本業として平日は旅行会社に勤務しているため、基本的には土日祝日、もしくは平日夜での受託となります。平日活動のご依頼はご相談に応じ、状況に応じてお受けできるかどうか検討いたします。
- 「持続可能・参加型の社会をつくる活動をしている企業や行政、NPO、団体、開発現場、個人の方の力になりたい」と考え、日々研究を行っています。そうしたご相談は特に優先的にお引き受けしております。
- ご依頼してくださった方と一緒に『場』をつくりたいと考えています。
「イベント講演内容のグラフィックレコーディング」のみのご依頼については、お受けしかねる場合もあります。議論や対話の場でファシリテーターとして動くことや、そのための会議やワークショップの設計をし、場をつくっていきたいと考えているためです。 - 議論や対話の促進に力を注ぎ、参加者の方みなさんが見ていてワクワクする、考えるきっかけになるグラフィックを作ることに尽力します。
それでも場に入り、ファシリテーター的なコミュニケーションを優先する必要があるときなど、グラフィックそのものの美しさを必ずしもお約束はできないこともある点、ご留意ください(プロのイラストレーターさんや、グラフィックデザイナーさんと同じような絵をかくわけではなく、議論や対話のためのグラフィックのため。)。 - 民主的な会議をつくるというファシリテーターの倫理上、結論を操作したい、対話しない、搾取や詐欺を目的にしている等、倫理に反するご依頼はお受けしかねます。
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